
nakajima1465
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Go Fishing – Ted Hughesの詩をお楽しみ下さい・・・
Go Fishing
Join water, wade in underbeing
Let brain mist into moist earth
Ghost loosen away downstream
Gulp river and gravity
Lose words
Cease
Be assumed into glistenings of lymph
As if creation were a wound
As if this flow were all plasm healing
Be supplanted by mud and leaves and pebbles
By sudden rainbow monster-structures
That materialize in suspension gulping
And dematerialize under pressure of the eye
Be cleft by the sliding prow
Displaced by the hull of light and shadow
Dissolved in earth-wave, the soft sun-shock,
Dismembered in sun-melt
Become translucent – one untangling drift
Of water-mesh, and a weight of earth-taste light
Mangled by wing-shadows
Everything circling and flowing and hover-still
Crawl out over roots, new and nameless
Search for face, harden into limbs
Let the world come back, like a white hospital
Busy with urgency words
Try to speak and nearly succeed
Heal into time and other people
by Ted Hughes, River
B&Wロッドを安全に末永くお使い頂く為のワンポイントアドバイス
1 ロッドの継ぎ方とテーピング
まずロッドを接続する際には各々のセクションのガイドが180度(ヘキサグラフの場合は360度)ずらした位置で差込みます。
次に互い違いとなる各セクションを雑巾の水を絞る要領で回転させながらガイドが一直線になるように適度の力でねじ込みます。
この後、ジョイント部を中心に前後をしっかり固定するようにテーピングをしてください。(テーピング・テープは2次接着可能な糊の残らないタイプのものをお奨めします)
しかしこれで安心しないでください、スペイキャストではロッドに強いねじれの力が作用しますので使用中に時々各ジョイント部にゆるみが無い事を必ず確認してお使いください。
ジョイント部がゆるんだままキャスティングを続けるとロッドの継ぎ口に亀裂が生じ、ひいては決定的な破損事故につながります。
2 テープの糊にご用心
ジョイント部のテーピング用にホームセンターなどで売られている絶縁ビニールテープをお使いになる方が多いと思いますが、このテープの糊が想像以上にロッドの塗料に悪影響をおよぼします。
使用後には必ずロッドからテープをはがし、ロッドに付着した糊を完全に除去して収納ください。
ロッドにテープの糊が残っていると、塗料を溶かしてロッドの塗装剥離の原因となりますのでご注意ください。
ロッドの選択について
ロッド選択について
大半の釣人にとって新しいロッドを購入するに至る過程は、新たなタックルへの期待感と可能性に想いをはせ心弾む至福のひと時と言えるでしょう。
そして幾つかの要望と選択肢がある場合にはどれを買うべきか冷静な判断が必要となりこれも楽しみの一つです、時にそれが高価なロッドであれば迷いが生じてあれこれと決断に思い悩む事もあるでしょう。
昨今のフライラインの多様化は良い面もあるのですが反面ロッド選びをより複雑な迷路に誘い込む一因ともなりかねません。
一般的なロッドの選び方としてはショップなどで展示されているお目当てのロッドをつないでアクションを確認するもよし、専門誌の情報や釣友の意見
インターネットのブログなどの評価を参考にするのも現代的な方法でしょう。
そこで私共ではそんな悩みを簡単に解決できる最も確かな方法であるB&Wトライアルの活用をお奨めいたしています。
これはB&Wの豊富なラインナップからご希望のロッドにお手持ちのラインをつけて実際にキャスティングをしていただきその感触を直に確かめていただく無料の試投会です。
B&Wのフラッグシップ・モデルとも言えるおなじみのパワーライト・シリーズをはじめパワーライト・デラックス、パラボリックライト、ノルウェー、
ノルウェー4x4、ヘキサグラフなどの魅力的なB&Wの製品群をご納得行くまでお試しください。
ご利用は下記の通りとなります、ご面倒でも事前のご予約をお願い致します。
●ご利用は毎週水―日曜日の午前11時から午後5時の間
●予約申し込み先 ナチュラル ℡0267-41-3638
月のない真夜中過ぎ・・・
I waded, deepening, and the fish
Listened for me. They watched my each move
Through their magical skins. In the stillness
Their eyes waited, furious with gold brightness,
Their gills moved. And in their thick sides
The power waited. And in their torpedo
Concentration, their mouth-aimed intent,
Their savagery waited, and their explosion.
They waited for me. The whole river
Liestened to me, and, blind,
Invisibly watched me. And held me deeper
With its blind, invisible hands.
“We’ve got him,” it whispered, “We’ve got him”
After Moonless Midnight by Ted Hughes

About Us
わたしたちは、1989年にフライ・フィッシングの情報、用具、そして技術をご提供する専門店「NATURAL」を創業しました。
その後1990年よりスぺイ・ロッドのトップブランドとして名高い英国Bruce&Walker社の日本総代理店としてその製品のすばらしさを紹介し、同時にスぺイ・キャスティングの普及活動を続けています。

B&Wストーリー
Bruce & Walker Story B&Wストーリー
現在B&Wのスぺイ・ロッドは世界的に高い評価を得ており、サーモンフィッシングの本場スコットランドはもとより北欧、北米のトップ・プロキャスターが認め愛用するアングラー憧れのロッドです。
ブルース・アンド・ウォーカー社(以下B&W社)はケン・ウォーカーとジム・ブルースのパートナーシップで誕生しましたが古くはケーン・ロッド時代のB・ジェームス・アンド・サンズ・オブ・ロンドン社にルーツを発する生粋の英国フィッシングロッド・マニュファクチャーです。そして現在は1963年にケンブリッジ・アップウッドに居を構えて以来二代目となる工房で操業しています。
昨今釣具メーカーのほとんどが効率化を求め自社自国生産に見切りをつけていわゆる“世界の工場”に生産移管しています。この様な釣具産業界の中にあって、B&W社は「最高の釣竿作りへの情熱」とMade In Englandに誇りをもって今も製品の開発、設計、ブランクの製造を自社で行っています。
B&W社の竿作りはマスプロダクトとまったく反対でお客様からのオーダーを受けて一本、一本丹念に作るハンド・メイドロッドです。
会社概要
■ナチュラル
■創業 1989年
■代表者 中島 知幸
■所在地 〒384-0006 長野県小諸市与良町1-2-10
■TEL&FAX 0267-41-6368
■E-mail info@fnatural.co.jp